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2010/03/03 09:25

2月28日日曜日に 作り掛けの特製燻製器を組み立て終えましたので 全貌をお伝えします。

始めにアップした設計図に沿って部材を調達し すったもんだしながらの製作でしたが、結局

最後の仕上げは、皆の都合が付かなくて私一人での寂しい燻製器作りとなりました・・・^^;

 

今回の製作目的は ・・・

①  温度が低い時期は 温燻、熱燻、冷燻が同時に出来る構造である事

②  その構造は木製(パネコート)とし、上部の冷燻室と温燻、熱燻を分離可能な構造にする事

③  夏祭りなどの時に ある程度大量に燻製が出来る容量の物を作る (全体が温燻、熱燻室)

 

 

という事で 早速その全貌をご覧下さい !!  (少し大げさですが・・)

 

DSC00251_convert_20100302065702.jpg 

前面の全体画像で 一番下が温燻の熱源室 真ん中が温燻室 上が冷燻室です

白く斜めに帯状に見えるのが上下分離出来る部分で遮熱構造になっています。

各扉には7ミリのガラスをはめ込み 左右にスライドして煙の調節が出来る様になっています

中の様子も確認できるのが嬉しいです・・・(おそらく煙で見えない??)

 

 

 

DSC00255_convert_20100302070538.jpg 

側面の下の状態ですが、温度計とサーモスタット式のタイマーを設置しました

 

 

 

DSC00252_convert_20100302065919.jpg 

背面の状態です。一番下が冷燻の熱源室になります。ここも内部が見えるようガラス入りです。

アルミジャバラで上部の冷燻室に煙を送るようになっています。アルミジャバラは放熱効果があるので

外勤温度が20度までは 冷燻には問題ないはずです・・・。

全体を温燻室として使う場合は 斜めの遮熱板とジャバラを外して 白い丸のふたで穴を閉じます。

 

 

 

DSC00253_convert_20100302070045.jpg 

冷燻の熱源室の扉を開けた状態・・・奥に見える黄色い仕切りが温燻の熱源室に当ります

 

 

 

DSC00260_convert_20100302071231.jpg 

こちらが温燻の熱源室です・・・前の画像の裏側部分にあります。

空気の取り入れ口の穴を4つ つけました。

 

 

 

DSC00259_convert_20100302071121.jpg 

温燻室の内部の網棚も自作です。設計図では3枚の予定でしたが2枚になっています・・・(手抜きです  ^^;)

上の穴は煙の出口を2つ つけて・・・

 

 

 

DSC00258_convert_20100302070936.jpg 

上に見えるのは吊り下げ棒を4本取り付けてあります

ここも天井に勾配をつけ 結露した水滴が材料に当らないように奥に下がって下に落ちるようにしてあります

 

 

 

DSC00266_convert_20100302072144.jpg 

冷燻室の網棚は1枚です。 画像が悪いですが左下に見える穴が冷燻の煙が送り込まれる穴です

 

 

 

DSC00267_convert_20100302072250.jpg 

冷燻室の天井も同様に勾配をつけて 吊り下げ棒を4本取り付けました。

上の穴はやはり煙の調節穴です。

 

 

 

DSC00273_convert_20100302073119.jpg 

眺めている間に 当りもすっかり暗くなってきました

さて 温度が何処まで上がるのか心配で データー取りをしなければ。 その結果・・・・・

 

 

 

DSC00270_convert_20100302072639.jpg 

外気の温度が ちょうど7.5度です・・・・?

実はこの測り方にはミスがあり、物干しの金物に付けて測った為 金属の冷たさで低い数字になっていた為

ほかの場所で測った時の温度がちょうど9度でした この時誤って画像を削除した為その画像がありません・・

 

 

DSC00271_convert_20100302072835.jpg 

その時の庫内部の温度が8.8度でした  (ビスがちょっと見苦しいですね・・ ^^;) 

外気温度より 0.2度低い原因はわかりませんが まあ ほぼ同じと思って下さい・・

 

 

 

DSC00275_convert_20100302073244.jpg 

600Wの電熱器の温度を全開にして 10分経過した段階で温燻室の温度は30.5度までしか上がらず

これでは温度不足です。電熱器のW数の大きい物が必要になりますね  (1~2kW相当の物・・?) 

 

 

 

DSC00276_convert_20100302073403.jpg 

この時は上下の遮熱板を取り付けて 上の冷燻室の温度は9.4度で 外気温度が9度ですから温燻室の温度がほぼ

影響していないという事になります。一応温燻室と冷燻室の温度は同時にでも管理できる事がわかりましたので 

この特製燻製器作りは、まずまずの成功といえようか・・・(自我自賛ですが)

 

始めの設計図では外側に杉の板を張る予定でしたが、それは止めて自然塗料で塗る事にしました。

きょうは ここまです・・・・。  あぁ~ 疲れた~!!  ^^;

 

この次は 実際にいろいろな材料で実際の燻製作りをして またその作品をご披露したいと思いますね (^^♪

 

 

  

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